人見知りトークネタ帳
これを言うのはかなり邪ですけど、人見知りが人見知りだと言って笑いを取りやすくなってるんで、人見知りがトークの展開を握れるようになってるんですよ。
んで、僕が初対面の人に使うネタや手法を紹介したいと思います。
・「僕、人見知りなんですよね。そうなんですよ、今もビクビクしてるんで。割と初対面の人とかと気軽に話せますか?」
分岐点発生
気軽に話せる場合
「そうなんですね!凄い羨ましいです!どんな話するんですか? へぇ〜、自然にそんなの話してみたいですよ。じゃあ〇〇ですね。」
〇〇は自然な流れで話したい内容、天気などの世間話系が望ましい。
気軽に話せない場合
人見知りエピソードトークで完了。
人見知りの人が会話する時に必要なスタンスって人見知りを治したいって考えて話したほうがいいと思うんですよ。
そうじゃないと自分から話かけられないし、話題の手綱を握れて、こっちの得意分野にもっていけるので、凄く楽です。
人見知りを治す、或いはエピソードトークで相手との会話量のバランスも取れます。
人見知りだと相手に会話のペースを握られると焦るので、それをさせないように立ち回ります。
実際、人見知りは人のことを考えて人見知ってる場合が多いと思うんで、意外に回す役が得意だと思います。
トークを回す、展開する人は人見知りか、アウトラインを直ぐに察知できるコミュ健常者が適役かなと。
まぁこれ実際使ってるんですけど、これしちゃうとその場自体は直ぐに回す役を出来ちゃったりするんで、受ける役が出来ないんですよ。
だから、トーク振られた時に結局人見知りが出ちゃうんですよね。
次回は受け、いじられに耐性つけるにはどうするのかを考えたいと思います。